今日の農業 | 畑の疑問|公的資料・ラベルの見方
農薬ラベルのどこを見れば「使えるか」が分かる?
農薬の容器・包装には、適用作物・適用病害虫・使用時期・使用回数・希釈倍率・総使用回数が表示されます。使用基準(適用作物・使用時期・使用回数・希釈倍率)に従うことが、農薬使用者に求められています。
短い回答
農薬の容器・包装には、適用作物・適用病害虫・使用時期・使用回数・希釈倍率・総使用回数が表示されます。使用基準(適用作物・使用時期・使用回数・希釈倍率)に従うことが、農薬使用者に求められています。
自分の畑で確認する項目
- 登録番号(登録農薬であること)
- 適用作物(自分の作物か、作物群か)
- 適用病害虫
- 使用時期(収穫◯日前までなど)
- 使用回数と、成分ごとの総使用回数
- 希釈倍率・使用量
ラベルの内容は検索でも確認できる
農薬登録情報提供システムでは、農薬名・作物名・病害虫名などから登録内容(適用作物・使用時期・使用回数など)を検索できます。手元のラベルと合わせて確認してください。
関連する疑問
- 「登録農薬」とは? どこで確認する?農薬取締法に基づき農林水産大臣の登録を受けた農薬のことで、登録されていない農薬は使用できません。登録の際に、使える作物・時期・量などの使用基準が決められ、農薬登録情報提供システムで確認できます。
- 収穫中の散布で、必ず確認する表示は?ラベルの「使用時期」(収穫◯日前までなど)と「使用回数・総使用回数」です。使用基準に従うことは農薬使用者に求められており、収穫前日数の遵守が明記されています。
- 作物名や栽培条件が違う資料は、どこに注意して読む?農薬の登録は作物ごと、または植物学的に近い作物をまとめた「作物群」ごとです。ラベルの適用作物に自分の作物か、それを含む作物群が書かれているかが基準で、他作物向けの資料や作型の違う資料は、そのまま当てはめない前提で読みます。
ご利用にあたっての注意
本ページは参考情報で、防除の要否・方法・薬剤の選定は扱いません。最新の発表・登録内容・使用方法・ 地域の指導は、県の発表・農薬ラベル・病害虫防除所・普及指導機関・JAなどでご確認ください。
編集部の最終確認日:9月9日(2026年)。出典の「該当箇所」は、当サイトが読んだ位置の目安です。
出典(公式情報の確認先)
- 農林水産省「農薬の登録」(ラベル表示事項)
- 農林水産省「農薬の適正使用」(使用基準・使用記録・収穫前日数)(使用基準の遵守)
- 農薬登録情報提供システム(登録内容の検索)
上記の公表情報をもとに株式会社スパークルが加工・編集。最終確認日:9月9日(2026年)
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