今日の農業 計算ツール

動噴のタンクは何回汲む? 散布液量とタンク回数の計算

タンク回数 = 必要な液量 ÷ タンク容量(切り上げ)。10aに100L・25Lタンクなら4回です。

散布の前に「何回汲みに戻るか」が分かると、水の準備・動線・作業時間の見当がつきます。計算は、まず面積から必要な液量を出し、それをタンク容量で割るだけです。

下のツールは、最後の1回に何L残るか(満タンにしなくてよい量)と、1タンクあたりの薬量も一緒に出します。汲むたびに計算し直す手間が省けます。

タンク回数の計算ツール

タンクを満たす回数

4 回

最後の1回は 約 25 L(満タンでなくて済みます)

必要な液量の合計

約 100 L

1タンクあたりの薬量

約 25 mL/g

計算式

  • 必要な液量 = 10aあたりの散布水量 × 面積(a) ÷ 10
  • タンク回数 = 必要な液量 ÷ タンク容量(端数は切り上げ)
  • 最後の1回 = 必要な液量 −(タンク容量 ×(回数−1))
  • 1タンクの薬量 = タンク容量(L) × 1000 ÷ 希釈倍率

散布水量・希釈倍率・使用時期・使用回数は、必ず製品ラベルの登録内容に従ってください。 当サイトはこれらの値を示しません。実際の散布量は圃場の条件や機械の設定で変わります。

このページの計算式

  • 必要な液量 = 10aあたりの散布水量 × 面積(a) ÷ 10
  • タンク回数 = 必要な液量 ÷ タンク容量(端数は切り上げ)
  • 1タンクの薬量 = タンク容量(L) × 1000 ÷ 希釈倍率

計算例

20a の畑に、10aあたり100Lの水量でまく場合:必要な液量は 100 × 20 ÷ 10 = 200L。25Lタンクなら 200 ÷ 25 = 8回ちょうど(当サイトの計算例)。

同じ条件で 15a なら 150L で、25Lタンクだと 6回。18a なら 180L で 7.2 → 切り上げて 8回、最後の1回は 5L だけになります。

タンク容量ごとの回数(10aあたり100Lの場合)
面積必要な液量25Lタンク50Lタンク100Lタンク
10a100L4回2回1回
20a200L8回4回2回
30a300L12回6回3回
50a500L20回10回5回

端数は切り上げ。散布水量が変われば回数も変わります(当サイトの計算)。

薬量は「1タンクぶん」で考えると間違えにくい

全量ぶんの薬量をまとめて量ってから小分けするより、1タンクぶんの薬量を毎回量るほうが誤差が出にくく、途中で中断したときも計算し直さずに済みます。

1,000倍なら 25Lタンクに 25mL(または25g)。倍率と容量から自動で出るので、ツールの数字をそのまま使えます。

前提・注意

  • 散布水量・希釈倍率・使用時期・使用回数は製品ラベルの登録内容に従う(当サイトは示しません)
  • 実際の散布量は、機械の設定・走行速度・作物の繁茂具合で前後する
  • 余った薬液の処理は、地域のルールに従う

よくある疑問

10aあたりの散布水量はいくつにすればよいですか?

当サイトからは示しません。作物・剤・生育段階によって変わるため、必ず使用する製品のラベルに記載された散布水量に従ってください。

背負い動噴でも使えますか?

使えます。タンク容量の欄に、お使いの機械の容量(例:背負い式なら15Lや20L)を入れてください。

面積を測るところから始めるならフィールドスキャン — 地図をなぞって面積を測り、苗数・薬液量まで自動計算

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ご利用にあたっての注意

本ページの計算は算数のみで、資材・薬剤の選定や使用量の推奨は行いません。 最新の要件・登録内容・使用方法・地域の指導内容は、公式情報・製品ラベル・ 自治体・JA・普及指導機関などでご確認ください。

出典(公式情報の確認先)

上記の公表情報をもとに株式会社スパークルが加工・編集。最終確認日:8月9日2026

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