今日の農業 | 畑の疑問|発生予察の読み方
発表が出たら、自分の畑で何を確認する?
まず発表文の「対象作物・対象病害虫・対象地域・発表日」と、書かれている確認項目を読みます。国の発生予報でも、共通して「ほ場の観察」と「都道府県の発生予察情報を参考にする」ことが求められています。
短い回答
まず発表文の「対象作物・対象病害虫・対象地域・発表日」と、書かれている確認項目を読みます。国の発生予報でも、共通して「ほ場の観察」と「都道府県の発生予察情報を参考にする」ことが求められています。
自分の畑で確認する項目
- 対象作物が自分の作物か(「果樹類」「野菜類」など作物群名に注意)
- 自分の地域が対象か
- 発表文の観察ポイント(病害虫によって株元・葉裏・新葉などが違う)
- 観察した日・場所・結果のメモ
国の発生予報(9月9日)に出てくる観察の例
トビイロウンカは「生息場所となる株元を注意深く観察」、紋枯病は「株元をよく観察し、中位葉まで進展した株が多いか」、コブノメイガは「本田での発生状況を把握」、ヨトウ類は「施設栽培では開口部の防虫ネットを点検」のように、病害虫ごとに見る場所が示されています。
確認したあとの防除の要否や方法は、県の発表と農薬ラベル、相談先で判断してください。当サイトは防除の要否・薬剤の選定や比較を行いません。実際の判断は県の発表・農薬ラベル・相談先でご確認ください。
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ご利用にあたっての注意
本ページは参考情報で、防除の要否・方法・薬剤の選定は扱いません。最新の発表・登録内容・使用方法・ 地域の指導は、県の発表・農薬ラベル・病害虫防除所・普及指導機関・JAなどでご確認ください。
編集部の最終確認日:9月9日(2026年)。出典の「該当箇所」は、当サイトが読んだ位置の目安です。
出典(公式情報の確認先)
- 農林水産省「令和8年度病害虫発生予報第7号」(2026年9月9日・PDF)(3ページ 水稲・5ページ 野菜(各病害虫の記述))
上記の公表情報をもとに株式会社スパークルが加工・編集。最終確認日:9月9日(2026年)
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