今日の農業 畑の疑問|発生予察の読み方・時期の確認項目

コナジラミ類の発表:オンシツとタバコで何が変わる?

植物防疫所の資料では、タバココナジラミはトマト黄化葉巻病のウイルス(TYLCV)を低い密度でも媒介するため、トマト生産で特に重要とされています。発表文にどちらの種名があるかで、あわせて確認したい病気が変わります。

短い回答

植物防疫所の資料では、タバココナジラミはトマト黄化葉巻病のウイルス(TYLCV)を低い密度でも媒介するため、トマト生産で特に重要とされています。発表文にどちらの種名があるかで、あわせて確認したい病気が変わります。

自分の畑で確認する項目

  • 発表文の種名(コナジラミ類/タバココナジラミ/オンシツコナジラミ)
  • 県の黄化葉巻病に関する発表・資料の有無
  • 葉裏の成虫・幼虫の観察

タバココナジラミと黄化葉巻病(植物防疫所の資料より)

資料(2007年)によると、1996年にバイオタイプBが媒介するトマト黄化葉巻病の発生が九州・東海で確認され、その後関東周辺にも分布を拡大しました。2003年ごろからは殺虫剤の感受性が異なるバイオタイプQが九州を中心に確認され、各地に広がっているとされています。

国の発生予報(9月9日)では、トマトのコナジラミ類は北関東・近畿で「多い」、北東北・南関東・中国・南九州で「やや多い」と予想されています。当サイトは防除の要否・薬剤の選定や比較を行いません。実際の判断は県の発表・農薬ラベル・相談先でご確認ください。

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本ページは参考情報で、防除の要否・方法・薬剤の選定は扱いません。最新の発表・登録内容・使用方法・ 地域の指導は、県の発表・農薬ラベル・病害虫防除所・普及指導機関・JAなどでご確認ください。

編集部の最終確認日:9月9日2026)。出典の「該当箇所」は、当サイトが読んだ位置の目安です。

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上記の公表情報をもとに株式会社スパークルが加工・編集。最終確認日:9月9日2026

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