今日の農業 計算ツール

収穫量から反収(単収)を計算する — 計算式と例

反収(10a当たり収量)= 収穫量 ÷(面積[m²] ÷ 1,000)。30aで1,500kgなら500kg/10aです。

反収(単収)は10a当たりの収穫量で、面積の違う畑どうしや、統計の平均と自分の畑を同じ物差しで比べるための数字です。

計算は「収穫量を、面積が10a何個ぶんかで割る」だけ。下のツールでは面積を a・反・ha・m² のどれで入れても計算できます。

反収(10a当たり収量)の計算ツール

10a当たり収量(反収)

約 500 kg/10a(約 5.00 t/ha)

10a=1,000m²・1反≒991.7m²として計算した概算です。統計と比べるときは条件(玄米・ふるい目幅など)をそろえてください。

計算例と比べ方

計算例:25a(2反半)の畑でキャベツを3,000kg収穫 → 3,000 ÷ 2.5 = 1,200kg/10a(当サイトの計算例)。

比べる相手の例:水稲なら国の統計の10a当たり平年収量(令和7年産は全国539kg・ふるい目幅1.70mm)と自分の実績を並べられます。作物・条件(玄米か・規格か)をそろえて比べるのがコツです。

経営の見立てに使う

売上の概算は「面積 × 反収 × 歩留まり × 単価」。反収だけでなく、出荷までの目減り(歩留まり)も掛けて見立てると、読み違いが減ります。

前提・注意

  • 収穫量と出荷量は別(規格外の目減りを含むかどうかを決めてから比較する)
  • 統計と比べるときは条件(玄米・ふるい目幅・規格)をそろえる

よくある疑問

t/haとkg/10aの関係は?

1t/ha=100kg/10aです。kg/10aを100で割るとt/haになります。

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ご利用にあたっての注意

本ページの計算は算数のみで、資材・薬剤の選定や使用量の推奨は行いません。 最新の要件・登録内容・使用方法・地域の指導内容は、公式情報・製品ラベル・ 自治体・JA・普及指導機関などでご確認ください。

出典(公式情報の確認先)

上記の公表情報をもとに株式会社スパークルが加工・編集。最終確認日:8月5日2026

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