今日の農業 | 農業用語集|栽培・作業
播種(は種)
はしゅ
種をまくこと。国の統計でも「は種又は植付けをしてから」という形で、栽培の起点を表す言葉として使われています。
農家にどう関係するか
- 作型の起点。播種日が決まると、育苗・定植・収穫までの計画が逆算できます
- 書類・共済・統計では「は種」表記で出てくることが多い言葉です
意味と使われ方
畑や育苗箱・セルトレイに種をまくことを播種(は種)といいます。直接圃場にまく「直まき(直播)」と、苗を育ててから植える「育苗→定植」の2つの流れがあり、どちらも起点は播種です。
国の作物統計では、作付(栽培)面積を「は種又は植付けをしてからおおむね1年以内に収穫される作物を栽培する面積」という形で定義しており、「は種」は栽培の始まりを示す公的な用語でもあります。
時期の目安
播種適期は作物・品種・地域・作型で大きく異なります。種袋の記載と地域の指導情報が最優先で、当サイトの作物べつ農事暦は全国的な目安として補助的に使ってください。
現場で確認すること
- 種袋の播種適期・発芽適温・播種深さを確認する(品種ごとに違う)
- 播種日をメモしておく(あとで生育の進み・作業適期の判断材料になる)
間違えやすい点
- 「地域の慣行日=自分の圃場の最適日」とは限らない(標高・作型で前後する)
「今日の農業」で使う
関連する用語
ご利用にあたっての注意
本ページは参考情報です。最新の要件・登録内容・使用方法・地域の指導内容は、 公式情報・農薬ラベル・自治体・病害虫防除所・JA・普及指導機関などでご確認ください。
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